八王子市議会 2019-11-29 令和元年_第4回定例会(第1日目) 本文 2019-11-29
初沢川、谷萩川など、整備が進んでいる地域においては、今回の降雨に対して治水機能を発揮しておりましたが、西部の山間部においては、想定を超える強い降雨が長時間続いたため土砂崩れが発生し、沢や水路を埋没させ、周囲に被害を及ぼしたものと考えております。
初沢川、谷萩川など、整備が進んでいる地域においては、今回の降雨に対して治水機能を発揮しておりましたが、西部の山間部においては、想定を超える強い降雨が長時間続いたため土砂崩れが発生し、沢や水路を埋没させ、周囲に被害を及ぼしたものと考えております。
(1)の水路・雨水排水施設の整備に要する費用といたしまして2億7,016万円を計上し、谷萩川の改修や雨水排水施設の整備を行うとともに、道路集水ます浸透化工事を行い、雨水流出抑制事業を推進するほか、(2)浸水対策重点整備では3,700万円を計上し、長沼地区の雨水対策工事などを行い、溢水などから市民の生命、財産を守り、安全なまちづくりを進めてまいります。
あわせて地域防災計画において、水防上注意を要する箇所とされている谷萩川や八王子駅北口の道路冠水箇所についても順次対策を実施しているところでございます。
(1)水路・雨水排水施設の整備に要する経費といたしまして2億9,329万円を計上し、谷萩川の改修や雨水排水施設の整備を行うとともに、道路集水ます浸透化工事を行い、雨水流出抑制事業を推進するほか、(2)浸水対策重点整備におきましては5,026万円を計上し、長沼地区の雨水対策工事などを行い、溢水などから市民の生命、財産を守り、安全なまちづくりを進めてまいります。
あわせて、水防上注意を要する水路として、八王子地域防災計画で指定されております谷萩川においても水路改修工事を進めているところでございます。 151 ◎【村松徹副議長】 第14番、渡口禎議員。
また、地域防災計画で水防上注意を要する普通河川であります谷萩川におきましても、改修工事をそれぞれ優先的に進めているところでございます。
42 ◎【池内司水循環部長】 ゲリラ豪雨など突発的な状況への対応についての御質問でございますが、平成28年度は浸水対策重点地区に設定した長沼地区内の水道改修工事や地域防災計画において水防上注意を要する谷萩川の改修工事、また中心市街地においての道路集水ますの浸透化工事や公共下水道のネットワーク化工事を行っております。
それから、189ページ、水路の改良整備ということで、水路、雨水排水施設の整備ということで、谷萩川という川があって、消防法上、ちょっと注意を要する川というふうに認定、地域防災計画にも書かれてありますけれども、この工事のことでございますけれども、今年度はどんな工事をされるのか。
谷萩川の水路改修や、雨水排水施設の整備を行うとともに、道路集水ます浸透化工事を行い、雨水流出抑制事業を推進するほか、(2)浸水対策重点整備として6,548万円を計上し、長沼地区の雨水対策工事などを行い、溢水などから市民の生命、財産を守り、安全なまちづくりを進めてまいります。 次に、14、水辺づくりの推進でございます。予算の概要は190ページをお開きください。
谷萩川の水路改修や、雨水・排水施設の整備を行うともに、道路集水ます浸透化工事を行い、雨水流出抑制事業を推進するほか、(2)浸水対策重点整備として3,199万円を計上し、初沢川、長沼地区の治水対策を行い、溢水などから市民の生命、財産を守り、安全なまちづくりを進めてまいります。 次に、14水辺づくりの推進でございます。予算の概要は186ページをお開きください。
また、特に谷野町、左入町を流れる谷萩川については水防上注意が必要な水路と認定されていますが、この水路の改修はどのように進めるのか、お聞きします。また、特に浸水の危険性が高い地区を浸水対策重点地区として4ヵ所、具体的には初沢地区、長沼地区、丹木・滝山地区、大和田東部地区については優先的に整備を行うとしています。
谷萩川の改良工事など7ヵ所の水路改修や、雨水排水施設の整備を行うとともに、新たに雨水流出抑制事業を推進するほか、(2)の浸水対策重点整備として初沢川、長沼地区の治水対策を行い、溢水などから市民の生命、財産を守り、安全なまちづくりを進めてまいります。
谷萩川の改良工事など6ヵ所の水路改修や、雨水排水施設の整備を行い、また本年度は(2)の浸水対策重点整備として、初沢川長沼地区の治水対策を行い、溢水などから市民の生命、財産を守り、安全なまちづくりを進めてまいります。 また、説明欄14の水辺づくりの推進では、湧水復活10年プロジェクトに掲げた湧水地や、自然度の高い水路について、生態系に配慮した整備を行ってまいります。
谷萩川の改良工事に着手するほか、6ヵ所の水路改修、雨水排水施設の整備を行い、また本年度は(2)浸水対策重点整備として初沢、長沼地区の治水対策を行い、溢水などから市民の生命・財産を守り、安全なまちづくりを進めてまいります。 また、(3)の生態系豊かな水辺の整備として、身近な水辺の復活10年プロジェクトに掲げた湧水周辺等の整備を行ってまいります。
また、都市計画道路につきましては、用地確保のための建物等の移転と、都市計画道路の雨水の排水先となる谷萩川の改修工事を予定しています。
平成20年度の事業予定でございますが、建物移転を14棟、街路築造工事などであり、そのうち都市計画道路及びその用地確保に関する事業といたしましては、都市計画道路の雨水排水策となる谷萩川の改修工事、既に用地確保している区域の道路整備、用地確保のための建物移転を予定してございます。
これにつきましては、平成16年6月23日、八王子市左入町150番地先で発生した、ごみ収集車が大型貨物車と衝突し、谷萩川に転落し、その際、河川管理用等フェンス及び中古車センターに展示してあった軽トラックを損傷させた賠償金35万円と、平成18年8月18日、八王子市長房町39番地先で発生した、ごみ収集を行うため路地へごみ収集車を後退させたところ、路地の奥に停車していた普通自動車に接触し損傷させた賠償金35
これは、本年度事業として谷萩川の改修工事費を計上しておりましたが、事業計画の変更に伴い、工期が2ヵ年にわたるため、翌年度までの債務負担行為に組み替え、翌年度分の事業費 2,580万円を減額しようとするものでございます。
次に、第8款土木費の道路維持費におきましては、谷萩川改修工事費を計上しておりましたが、事業計画の変更に伴い、翌年度までの債務負担行為に組み替え、翌年度分の事業費 2,580万円を減額するものであります。また、本年8月の集中豪雨に伴い、緊急に復旧を行う必要があり、既定予算の運用により執行しております道水路維持補修事業費について、災害復旧債を充当することとして財源更正を行っております。
これは、小津町地内熊野神社付近のモリアオガエルの道改修工事、大和田町一丁目地内の市道八王子 566号線排水施設築造工事及び滝山町一丁目地内の谷萩川改修工事ほか15件の工事にかかわるものでございます。 用地境界の確定に日時を要したことと、及び工事の契約実績に基づき差金を整理したことにより、本年度事業費を減額しようとするものでございます。